NIKE AIR FORCE 1 LOW BRONX ORIGINSが10/14に国内発売予定【販売店舗掲載中】

NIKE AIR FORCE 1 LOW BRONX ORIGINS(ナイキ・エア・フォース・1・ロー・ブロンコス・オリジンズ)が、2022/10/14(金)に国内で発売予定です。

1973年にアメリカ・ニューヨークのブロンコス地区で誕生したHIP HOPと、1982年に発売されたAIR FORCE 1の生誕40周年を記念したモデルです。

ホワイトのタンブルレザー素材のアッパー、ブラックのスウッシュ、1973と1982が刻印されたゴールドのデュブレが配置されたシューレース、レコードのグラフィックがプリントされたインソール、BRONX ORIGINSのテキストが配置された半透明のアウトソールなどのデザインが特徴的なローカットモデルです。

・SNKRS 10/14
・UNDEFEATED公式オンライン 10/7 12:00～10/13 12:00 WEB抽選
・UNDEFEATED店舗 10/14 店頭抽選
・BAIT 10/14
・アトモス公式オンライン 10/8 9:00〜10/13 8:59 WEB抽選
・UPTOWN Deluxe 10/14
・A+S 10/14
などで発売予定です。

■SNKRSの直リンクページ

モデル名:NIKE AIR FORCE 1 LOW BRONX ORIGINS
カラー:White/Black-Metallic Gold
品番:DX2305-100
販売価格:15,400円(税込)
販売日付:2022/10/14(金)

NIKE AIR FORCE 1 LOW BRONX ORIGINSのナイキ公式イメージ

2つの分野で伝説と呼ばれるシューズ。このエアフォース 1では、ブロンクスで生まれたヒップホップの起源とスニーカーのアイコンの40周年を称えている。1982年の誕生以来、エアフォース 1は世界で最も影響力のある音楽ジャンルであるヒップホップと深く結びつき、そのカルチャーのユニフォーム的な存在となってきた。デュブレには1973と1982という2つの重要な年を刻印。今や広く知れ渡っている、ヒップホップとエアフォース 1の始まりの年を強調している。さらに、スウッシュと幅広のシューレースを使い、レコードをスクラッチすることで一体感を生み出した時代と、シューレースの厚みで「クール」さが決まった時代をイメージした。これは、ヒップホップ音楽のこれまでの50年間とこれからを称えた一足だ。 via nike