NIKE AIR JORDAN 3 TINKER BLACK CEMENT(ナイキ・エア・ジョーダン・3・ティンカー・ブラック・セメント)が、2019/8/7(水)に国内で発売予定です。
ティンカー・ハットフィールドがデザインした初期ステッチを基にして作成されたモデルとなり、アッパーのサイドパネルに配置されたスウッシュロゴ、シュータン裏とインソールに入ったティンカー・ハットフィールドのサインなどが、通常モデルとは異なるデザインとなります。
肌触りの良いスウェードレザー、エレファントをモチーフにした型押しレザー、通気性の良いパンチングレザーなどを組み合わせたブラック×グレーのアッパー、ゴールドメタリックカラーのアイレット(靴紐通し)などが特徴的なデザインです。SNKRSの直リンクは以下の通りです。
モデル名:NIKE AIR JORDAN 3 TINKER BLACK CEMENT
カラー:Black/Cement Grey-Metallic Gold
品番:CK4348-007
販売価格:24,300円(税込) $200
販売日付:2019/8/7(水)
カラー:Black/Cement Grey-Metallic Gold
品番:CK4348-007
販売価格:24,300円(税込) $200
販売日付:2019/8/7(水)
NIKE AIR JORDAN 3 TINKER BLACK CEMENTのナイキ公式イメージ
ティンカー・ハットフィールドが初めてデザインしたジョーダンシューズは、その後10年にわたって続く見事なパートナーシップの基盤を築いた。今回、ハットフィールドが描いたエア ジョーダン 3のオリジナルスケッチを、アイコニックなエレファントプリントとヒールにNike Airロゴを配したシルエットで具体化。Swoosh、シュータン、アイステイにはリフレクティブ(再帰反射)素材を使用し、ゴールドのアイレットで偉大なシューズを飾り立てている。 via nike
NIKE AIR JORDAN 3 TINKER BLACK CEMENTのプロダクトイメージ
via pic nike
コメント